WordPressを静的htmlから一部読み込む宣言3つ
公開日: : wordpress
記述場所
htmlファイルの最上部に
<?php require_once('path') ;?>
など記述する。
## 3つの違い
template-loader.php
テーマファイルに関する処理
wp-load.php
WordPress API使えるようになる
wp-blog-header.php
上記2つをまとめて呼び出す
参考
「wp-blog-header.php」で行われる処理は「wp-load.php」と「template-loader.php」の読み込みです。
「template-loader.php」は選択中のテーマファイルに関する処理なので、これが必要なければ後者「wp-load.php」の読み込みで充分。
Googleアドセンスレスポンシブ
関連記事
-
WordPressでプラグインのバージョンを下げる
やり方 プラグインをzipファイルで用意する。 古いプラグイ
-
WordPress を IIS環境へ引っ越しする手順 – 設定編
前回の、WordPress を IIS環境へ引っ越しする手順 環境構築編の続きです。 先に書き
-
WordPressで画像追加するときに勝手に画像へのリンク張られるのをやめる設定
デフォルトの設定を変える http://WordpressのURL
-
WordPressのClassicエディタでインデントが勝手に消える
対応 「TinyMCE Advanced」というプラグインをインストール 上記プ
-
WordPress Search and Replace Database で 出力されるメッセージ
WordPressの引っ越し時にドメイン部分を変更する場合、データベースの中のド
-
仕事でWordPress構築を依頼されたら確認することリスト
コピペ用 サイト名 管理者のメアド https化するにあたりSS
-
WordPressでソースコードを埋め込むならgist
prism.js使ってたが… Wordpressのプラグインでコードハイライトしていたが(Sy
-
静的htmlでContact Form 7を使用する
ショートコード設置まで .htaccessの内容変更や、htmlソースの最上部(docty
-
contact form 7 送信ボタンでリセットされる→送信ボタンがぐるぐるまわって終わらない
環境:静的htmlにcontact form 7 をショートコードで埋め込み WPのテーマ使わ
-
BackWPupでバックアップが失敗するのはBasic認証が原因かも
Basic認証かけてるとBackWPupでバックアップが失敗する。 Basic認証をか