独り言です。
人に見られると恥ずかしい記事ですが、アウトプットしないとまた同じこと繰り返すな俺。と思ったので書きました。
僕に起きた事件
人とコミュニケーションツールで会話してるときに、相手から僕が「あなたはA技術もB技術も得意なんですね。自分はあなたを尊敬します」的に言われたことがあり、そのとき「いやいやー、どちらも初心者です」と返した。後で見返して、「どちらも」は「(僕は)A技術もB技術も初心者です」という意味で言ったつもりだったが、「あなたもわたしも初心者です」という意味にも捉えられるなーと気づいてちょっと穴があれば入れ入りたい気持ちになった。
指示詞、代名詞とは
- あれ
- これ
- それ
- どちらも
- 彼、彼女
- あの
とか。
どんな場面での話?
- メール
- コミュニケーションツール
- SKYPE
- slack
- chat work
- 電話
- 対面
- 報告書
- ブログ
なんで使っちゃいけない?
曖昧だから誤解を生みやすい。主語がないのも同じくらいあかんと思う。
- 指示詞、代名詞を使う
- 相手が誤解する
- または自分があとで思い出したり、文章なら読み返したときに相手が誤解したかもと思う
- 自分が後悔する
っていう流れになるのが嫌。
どうすればいい?
指示詞・代名詞を可能な限り名詞にして喋ったり文章を書いたりする。
文章の場合、余裕があるなら見直す。
喋りは普段からこれを意識しとけばだいぶ変わるはず。
名詞:
- 人の名前
- 物の名前
- 固有名詞
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