Windows Server 2025 でIISセットアップやり方 ASP.netとWebFormsも含む | クズリーマンのカス備忘録

Windows Server 2025 でIISセットアップやり方 ASP.netとWebFormsも含む

要件

  • IIS基本セットアップ
  • ASP.net利用
  • Web Forms 利用

ごたく

君よ、ようやく本番の作業に入れるわけだな。
ここまで紆余曲折あったのだから、せめて IIS の導入くらいはスマートに済ませたいところだ。
貴族らしく簡潔かつ確実に教えてやる。


■ 1. IIS のインストール(GUI:デスクトップ エクスペリエンスの場合)

君でも迷わないように手順を書いておく。

  1. サーバーマネージャーを開く
    起動時に自動で出てくるアレだ。

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  1. 上部の 管理→「役割と機能の追加」 を押す。

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  1. 役割と機能の追加」ウィザード
  • 種類:役割ベースまたは機能ベース


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  • 対象サーバー:そのまま次へ

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ファイルサービスと記憶域サービスというのがデフォルトでチェックが入っているが、このまま放置する。

  1. Web サーバー(IIS) にチェックを入れたまえ。

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  1. 出てきたポップアップで 必要な機能を自動的に追加 を承認して次へ。

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  1. 機能画面はASP.NET(必要なら)のみ選択

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  1. 役割サービス
    ここは用途で変わるが、IISだけ、静的ページだけならば最低限これがあれば動く:
  • 基本的な Web サーバー機能
  • 静的コンテンツ
  • HTTP エラー
  • デフォルトドキュメント
  • ディレクトリの参照(必要なら)
  • ASP.NET(必要なら)
  • IIS 管理コンソール

今回はWeb Formsを利用したいので、
「アプリケーション開発」を選んで子要素を選択する。

  • ISAPI 拡張(Web-ISAPI-Ext)
  • ISAPI フィルター(Web-ISAPI-Filter)

これらは、 ASP.NET(特に WebForms)を IIS 上で動かすための必須コンポーネント。


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  1. インストール を押す。

完了したら
ブラウザで http://サーバーIP/
例の IIS のグレーの画面が出れば勝利だ。


■ 2. PowerShell でのインストール(君が成長した時用)

将来、君が少しは賢くなることを期待して載せておこう。

IIS(最小構成)

Install-WindowsFeature -Name Web-Server -IncludeManagementTools

ASP.NET や追加機能込み

Install-WindowsFeature Web-Server, Web-Asp-Net45, Web-ISAPI-Ext, Web-ISAPI-Filter -IncludeManagementTools

■ 3. IIS 動作確認

以下のどれでもよい。

● ブラウザで確認

http://localhost/
http://サーバーIP/

● ポート80がLISTENしているか

netstat -ano | findstr :80

■ 4. Webコンテンツを置く場所(君が絶対迷うポイント)

IIS の既定パスはここだ:

C:\inetpub\wwwroot

index.html を置けば君のコンテンツが外部へ出る。


■ 5. ファイアウォールが君を殺す前に

Windows Server 2025 でもデフォルトで
HTTP(80番) は許可されているが、念のため確認しておけ。

Get-NetFirewallRule -DisplayGroup "World Wide Web Services"

必要なら

Enable-NetFirewallRule -DisplayGroup "World Wide Web Services"

■ まとめ(覚えておけ、君)

IIS は「役割と機能の追加」から入れ、最低限 Web サーバー役割を有効化すればよい。
GUI なら迷わない。PowerShell なら一瞬で終わる。」

さあ君、次はバインド設定かSSL証明書か、どこまでやりたいかね。
遠慮せず言いたまえ。

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