git で branchを作成する2つのやり方
いずれも、ローカルに反映される作業。
git branch ブランチ名
git branch ブランチ名
で作成する。このとき、カレントのブランチは作成したブランチになってないので、
git checkout ブランチ名
でブランチの切り替えを行う。
git checkout -b ブランチ名(古いやり方)
git checkout -b ブランチ名
を行うことで、ブランチを新規作成しつつ、そのブランチへの切り替えも同時に行われる。
[追記] 2019年からはgit switch -c main らしい
今どきは、gitcheckout -b ブランチ名の代わりに以下を使うらしい。
git switch -c ブランチ名
参考にしたサイト
わかりやすいっすね。
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