jQueryの:visibleとは
表示されている要素 に対して処理するときに使うもの。
非表示状態のものは対象とならない。
例
$("p:visible").css('color', 'red');
表示されているpタグだけcolorをredにする。
参考
jQuery【 セレクタ 】動作の対象となる要素を特定する - プログラマカレッジ
jQuery は、セレクタで対象となる要素を特定した上で 命令等を記述する という書き方をするため、セレクタの使い方がとても重要です。 今回は、jQuery のセレクタについて、解説いたします。
:visible 以外にもいっぱい載ってる。
:visible
表示されている要素を抽出します。
:visible - jQuery 日本語リファレンス
いつもjQueryで参考にさせていただいております。
ココを見ると、現在表示されている要素にしか:visibleが適用されないことがよく分かる。
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