SCR37: デバイス非依存な方法でカスタムダイアログを作成する は、手順を見ると早く理解できる | クズリーマンのカス備忘録

SCR37: デバイス非依存な方法でカスタムダイアログを作成する は、手順を見ると早く理解できる

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SCR37: デバイス非依存な方法でカスタムダイアログを作成する

は、手順を見ると、内容を早く理解できる。

 

以下に手順を引用しておく。

  1. ポップアップウインドウでないダイアログのトリガーとなるものページ内の全ての場所を探す。
  2. Tab キーでその場所に移動して Enter キーを押下することで、ダイアログを開くことができることを確認する。
  3. 一度開いたら、タブ順序でダイアログが次の位置にあることを確認する。
  4. ダイアログがボタン又はリンクのクリックイベントからトリガーされていることを確認する。
  5. スクリプトによって生成された DOM を検証できるツールを用いて、DOM 内でダイアログが次にあることを確認する。

 

例えば、マウスオーバーした際にツールチップ表示されるJavascriptを組んでいたとしても、それは、「クリックイベントからトリガー」されていないため(マウスオーバーだからかざしてるだけ)、適用外となる。

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