日本語化されてないpluginとか。意外と翻訳されてたりする(完璧じゃないにしろ)
リンク
がとてもわかり易かったです。(ありがたや)
プラグインをアップデートしても翻訳ファイルが消えないやり方(プラグインによって対応可能)
上記の場所にアップロードすると、プラグインがアップデートされると消えてしまう可能性がある。
プラグインによっては以下の場所に置くことで翻訳ができるものがあった(具体的にいうとWooCommerceというEC用プラグイン)
対応しているプラグインでは、以下の配置に置くと良い。
- wp-content/languages/plugins/ 配下 … 上書きされる(上述の場所)
- wp-content/languages/プラグイン名/ … 上書きされない
自分で編集もできる
poファイルとmoファイルがあると思うが、
- po … テキストファイル
- mo … poファイルをコンパイルしたもの(WordPressはこっちを読む)
となっている。
poファイルは人が編集するためのものでWordPressからは読まれていない(と思う)が、両方本番エリアにはアップロードしたほうがいい(後ほどメンテナンスする際にpoファイルが無いとできないので)
上記のリンクはmoファイルを選択しているが、
- poファイルをダウンロードする
- 「プラグイン名-ja.po」にリネームする
することでpoファイルを編集できる。
poファイルをmoファイルにコンパイルする
poeditというGUIのソフトを使えば簡単にできるらしい(使ったこと無いけど)。
- Windows
- mac
両方に対応している。
macでコマンドでやる方法は、こちらに書いてます。
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