タイトルの通りです。
基本的にgitみたいに差分だけを当てるという概念ではないようです。
docker-compose.yml内に、
build:
の指定をしていた場合で、
一度
docker-compose up -d
した後にDockerfileをいじり、その後に再度
docker-compose up -d
した際に、勝手に差分を検知してbuildしてくれるのかなーと思ったのですが、されませんでした。
docker-composeの場合で試した2パターン
docker-compose up
だと、ビルドされなかった。
docker-compose build
だと、ビルドされた。
最終的にはimageを削除して全部作り直そう
それが安全です。
参考にしたサイト
ありがとうございました!
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