Scancode Map で CapsLock を 無変換(IME-NonConvert) に変える方法です。
ただし前提があります。
Scancode Mapは「キー入力の電気的な番号」を別のキー番号に置き換えるだけです- そのため、
IME-NonConvertが Windows 上で無変換キーのスキャンコードとして扱われる環境なら有効です - 日本語キーボード前提ではかなり現実的ですが、英語配列や環境差で効き方がぶれることはあります
試す価値はあります。 うまくいけば、CapsLock は完全に IME-NonConvert として動き、CapsLock ON は発生しません。
CapsLock -> 無変換(IME-NonConvert) のレジストリ例です。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetControlKeyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:
00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,7B,E0,3A,00,00,00,00,00
意味はこうです。
- 元キー:
CapsLock=3A 00 - 変換先:
無変換=7B E0
適用後は再起動してください。
元に戻すならこれです。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetControlKeyboard Layout]
"Scancode Map"=-
注意点もあります。
- これは
PowerToysより低い層で効くので、取りこぼし対策としてはかなり強いです - ただし
IME-NonConvertとして確実に解釈されるかは、IME・配列・ドライバ依存の部分が少しあります - もしこれで不安定なら、次善策は
CapsLock を無効化して別キーを IME-NonConvertにする構成です


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