箇条書きでまとめ
- アスキーモードは改行コードが変換される
- Unix(Linux)からWindowsにDLすると、LF→CRLFへ変換される
- 文字コードではない
- バイナリモードは改行コードの変換は行われない
- アスキーモードは、ascii環境のために作られたものらしい
- 日本などのマルチバイト圏向けではなさそう
- 昔はWindowsで作ったプログラムの改行コードがCRLFになっちゃっててそれをUNIX(Linux)環境に上げると動かない場合があったらしい
- が、今は改行コードが違うから動かないということはほぼない
- というと、アスキーモードでへんかんされてもいい気もするけど
- アスキーモードだと、画像ファイルなどが壊れる場合もあるらしい
- というと、アスキーモードでへんかんされてもいい気もするけど
- が、今は改行コードが違うから動かないということはほぼない
- WinSCPで外部エディタを起動するとテキストモードになってしまって改行コードが変換される場合があるらしい
- SFTPはバイナリモードしか無い
- ffftpはデフォルトではバイナリモードになっていないため、オプション→環境設定→転送1で「常にバイナリモード」にする
- TortoiseSVNもCRLFでコミットされる場合がある(デフォなのか?もうあまり使わんから調べてない
参考にしたサイト
コメント