これは、Webページの見た目の順序と、DOMの順序が一致しているか、というもの。
手順引用:
エンドユーザに提供されているウェブページのコンテンツの順序を視覚的に検査する。
DOM を表示できるツールを使って、DOM 内の要素を検査する。
ソースコードセクション上でのコンテンツの順序が、ウェブページのコンテンツの視覚的提示と一致していることを確認する (例: 英語のページの場合、順序は上から下へ、左から右へとなる)。
Webページは、DOMを使用しているはずなので、必ず適用となる。
。。。と、思うじゃん? (後日追記(汗))
このC27という達成方法が使用される達成基準は以下2つ。
- 1.3.2
- 2.4.3
上記のうち、後者の「2.4.3」のほうでは、
次の達成方法の一つを用いて、コンテンツ内の順序及び関係性に従った順序でフォーカスを要素に与える:
と記載されている。
つまり、「フォーカス」可能な要素(リンクやボタンなど)がある場合になる。
まぁ、リンクがないページも珍しいかもだが。。
でもAIに問い詰めたら、
フォーカス可能な要素がなくても、DOM順序と視覚的順序の不一致によって支援技術ユーザー(例: スクリーンリーダーユーザー)が混乱する可能性がある場合には適用すべきです。
って言ってたから適用にして対応してもいいと思うけどもね。
ということで、「必ず適用になる」と考えてても作業上は問題起きにくそう。人に説明するときに「必ず適用になる」って言い切っちゃったら揚げ足取られるかもだけども。
検査方法
たとえばGoogleChromeの場合、DeveloperツールのElementsで辿っていき、Webページと見比べて順序が同じか確認する。
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