H58: 一部言語を変更するのは、基本言語に戻す必要があるか | クズリーマンのカス備忘録

H58: 一部言語を変更するのは、基本言語に戻す必要があるか

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H58: 自然言語の変更を指定するために、言語属性を使用する

この達成方法を使って、一部の言語を変更した場合、その属性を指定した子孫の階層までは変更後の言語が適用されるが、指定した要素を抜けるとhtml lang で指定した言語に戻る。

 

この例では、ドキュメントの第一言語はフランス語( “fr”)です。1つの段落はスペイン語( “es”)であると宣言され、その後、第一言語はフランス語に戻ります。次の段落には、日本語( “ja”)のフレーズが埋め込まれています。その後、第一言語はフランス語に戻ります。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-// W3C // DTD HTML 4.01 // EN"
   "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
<HTML lang = "fr">
<HEAD>
<TITLE> Un document multilingue </ TITLE>
</ HEAD>
<BODY>
...フランス語として解釈... 
<Plang ="es"> ...スペイン語として解釈... 
<P> ...再びフランス語として解釈... 
<P> ...フランス語のテキストが<によって中断されましたEMlang="ja">いくつか
         日本語</EM>フランス語はここから始まります...
</ BODY>
</ HTML>
Language information and text direction

 

適用基準

適用基準は3.1.2の方に書いたよ。

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