ショートカットファイル選択して、
プロパティ → ショートカットタブ → ショートカットキー(K)
Ctrl + Alt + 任意のキー
を割り当てると、ショートカットキーでいろいろ呼び出せて便利!!
でも、Windowsを再起動すると、ショートカットキーを押しても反応しない。。。(泣)
ショートカットファイルのプロパティ上は
ショートカットキーの設定残ってるのに。。。
再起動のたびに再設定せなあかんやないかー(つд⊂)!!
。
。
。
解決しました。
同じ悩みを持つ方のために以下共有します。
結論
対象のショートカットファイルを置く場所は、
デスクトップか、スタートメニュー配下じゃないとダメらしい。
AppInit DLL とセキュア ブート - Win32 apps
Windows 8以降、セキュア ブートが有効になっている場合、AppInit\_DLLs インフラストラクチャは無効になります。
注意点として、深い階層に置くと、再起動したあと無効になっちゃう。
どこならOKか、検証した結果が以下。
Windows8.1Pro 64bit と、
Windows10 Pro 64bit で試した。
デスクトップの場合
直下にショートカットファイルがないとダメ。
以下のイメージ。
- デスクトップ\ショートカットファイル・・・OK
- デスクトップ\任意のフォルダ\ショートカットファイル・・・NG
スタートメニュー配下の場合
スタートメニューフォルダ直下と、
その下にあるProgramsフォルダ直下が有効だった。
以下のイメージ。
- スタートメニュー\ショートカットファイル・・・OK
- スタートメニュー\プログラム\ショートカットファイル・・・OK
- スタートメニュー\プログラム\各プログラムフォルダ\ショートカットファイル・・・NG
Windows8とWindows10のスタートメニューの場所
%HOMEPATH%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
%HOMEPATH%は、コマンドプロンプトの場合、立ち上げた直後にその場所がカレントディレクトリになってる。
→デフォルトだと、C:\Users\ユーザー名。
コメント