Linux | ページ 12 | クズリーマンのカス備忘録

Linux

スポンサーリンク
Linux

bash(ターミナル)のプロンプトでrootになった際、# (井桁|ナンバー|シャープ)が

何の話? プロンプトの表示を export PS1 = '変えたいものに指定' すると、好きなように変えられる。 これです。 一般ユーザは、$(ドル)、rootは#(井桁)にしたい場合 $PS1に、 \$ を指定すると実現できる...
Linux

sshキー(鍵ペア)作り方 of Linuxコマンド

1. クライント端末でキーペア作成 ssh-keygen -t rsa -b 4096 2. クライアント端末からリモート端末へ公開鍵を追加しちゃう(便利!) ~/.ssh/id_rsa.pubを渡す場合 ssh-copy-id ...
Linux

rsyncでSSHキー(鍵)を使って転送する

rsyncコマンドのeオプションを使う rsync -e 'ssh -i ~/.ssh/id_rsa' -avz 転送元ファイル ユーザー名@転送先アドレス:転送先ディレクトリ/. 上記の「id_rsa」は、転送先アドレスにログインす...
Linux

crontab の場所

/var/spool/cron/配下にユーザー名毎に保存されている。 例えば、rootユーザーのcrontabの内容は、 /var/spool/cron/root ファイルに保存されていて、テキストエディタで閲覧可能。
Linux

Linuxディレクトリ /opt

/opt の役割 パッケージ管理ソフト以外でインストールしたディレクトリ構造をもつアプリケーションの格納先に適している。 tomcatとかOracle関係が入ってるの見たことある(._.) Linuxディレクトリ構造 qiita(素晴...
Linux

SSH 接続が、packet_write_wait: Connection to port 22: Broken pipe で切断される

最新の結論 以下に色々と経緯を書いてますが、最新の結論としては、 クライアント側で、 service network restart を実施するのが現時点で最も手軽な解消方法。 事象 踏み台用のサーバにSSH接続する ...
Linux

Bad owner or permissions on /home/ユーザー名/.ssh/config

原因 /home/user_name/.ssh/config のパーミッションかオーナーがおかしい。 対応 大抵の場合は以下で解決しそうです。 $ chmod 600 ~/.ssh/config qiita
Linux

ssh: connect to host あどれす port 22: Connection refused が出る原因

現時点での結論 サーバ側で、sshのセッションのプロセスをkillする or、 クライアント側をrebootする やった手順 クライアント側の対応 selinux無効化 setenforce 0 この時点では解消されず。(...
Linux

ldconfig とは

説明 共有ライブラリを反映するコマンド。 Linuxで動く様々なプログラムは、共有ライブラリというところにある部品を使う。 Linuxが見てる場所は /etc/ld.so.cache 共有ライブラリを人間が設定する場所は /etc...
Linux

OpenSSL ソースからインストール

インストール手順 qiita 古いOpenSSLをアンインストールする   # yum -y remove openssl 必要なライブラリをyumでインストールする   # yum -y install p...
スポンサーリンク