Webアクセシビリティ | ページ 3 | クズリーマンのカス備忘録

Webアクセシビリティ

スポンサーリンク
Webアクセシビリティ

G92で言っている「長い説明」とはaltとは限らない

G92: 非テキストコンテンツに対して、それと同じ目的を果たし、かつ同じ情報を示す長い説明を提供する について。 「解説」にはこうある。 この達成方法の目的は、短いテキストによる代替が十分ではないとき、もとの非テキストコンテンツと同じ目...
Webアクセシビリティ

H2: 同じリソースに対して隣接する画像とテキストリンクを結合する の適用要件

PDFへのリンクにつけられるアイコン画像等の場合 PDFのリンクについているアイコン。 これについて考察。 アイコンが、cssの場合 アイコンが、imgの場合 アイコンが、cssの場合 アイコンがcssの場合、適用外になる。...
Webアクセシビリティ

html4.01 のサイトで、navタグ使えないが、良いか

規格 WCAG2.0 目的 html4.01 で作られているWebサイトでアクセシビリティ対応がしたい 最も良い対応方法はhtml5(というか、HTML Living Standard)に対応させる。 だが、html4.01のま...
Webアクセシビリティ

1.4.5 文字画像使ったらアカン(ただし例外は除く)の達成方法

の達成方法って、SilverlightとPDFのを除くと以下3つが挙げられてる。 C22: テキストの視覚的提示を制御するために、CSS を使用する (CSS) C30: テキストを文字画像に置き換えるために CSS を利用し...
Webアクセシビリティ

H48: リスト又はリンクのグループに~の、ul 要素は、同じカテゴリのものをまとめるのがベター

H48の概要 ざっくりいうと、 ul li ol li dl dt dd を使えよ。ってこと。 検証手順には以下のことしか書かれていない 手順 リストの視覚表現 (ビュレットがあるかどうかに関わらず) を含んだコンテンツが...
Webアクセシビリティ

H63: テーブルでscope 属性を使用する は、thが1行目と1列目の両方にあった場合は適用になる

H63の適用判断基準 thが1行目と1列目の両方にあった場合、適用 H63: データテーブルで見出しセルとデータセルを関連付けるために、scope 属性を使用する には、解説欄に以下の記述がある。 注記 1: 1 行目や 1 列目に見出...
Webアクセシビリティ

H39: テーブルにcaption 要素を使用するは、必ずしも適用しなくてもいい

caption要素とは caption要素とはtableに対して視認できる(目で見える)見出し。 H39の適用判断基準 caption要素が使われていれば、適用。 caption要素は必ず使う必要があるか? これについては、必ずしも使う必要...
Webアクセシビリティ

SCR20: キーボードとその他のデバイス固有の機能を両方とも使用する 適用基準

適用基準 結論:キーボードとマウス両方のイベントを用意することSCR20: キーボードとその他のデバイス固有の機能を両方とも使用するの解説には以下の記述がある。この達成方法の目的は、イベントと関連付けられたスクリプト機能を含むコードを伴った...
Webアクセシビリティ

tabindex属性を設定したらその他も設定しなければダメ?

Webアクセシビリティの試験をしている中で、WCAGか、htmlの規約で、 tabindex属性を設定した場合、同じページにある他の全ての要素にもtabindex属性を設定しなければならない みたいな記述を見た気がした。 でも探してみたけ...
Webアクセシビリティ

tabindex=0 tabindex=-1(負数)の違い

tabindex=0 tabindex=-1(負数)の違い MDNを見ると、tabindex=-1(負数)については以下の説明がされている。 負の数 (ふつう tabindex="-1") は、その要素がキーボードの順次ナビゲーションでは...
スポンサーリンク