epelとは remiとは

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yum のリポジトリにepelとremiというのがある。

epelとは

rhelの公式リポジトリに無いパッケージをfedoraの有志が作ってる。

パッケージの信頼性は担保されてないので要注意。

remiとは

RedHatの中の人である、remiさん(♂)が提供してくれているリポジトリ。

目的はphpやその他のソフトウェアをできるだけそのまま(最新バージョン)で提供すること。

様々なバージョンのphpが在る。

インストールにはepelが先にインストールさている必要がある。

ここ最近の対応は 2012 年から Red Hat 社に在籍しているフランス人開発者 Remi Collet によるもののようだ。彼は Package monkey を自称し、 PHP などの最新パッケージを提供する外部リポジトリの Remi’s RPM repository を公開しているナイスガイだ。

qiita

RedHatの中の人とは言え、一応個人で提供されているものだから自己責任で利用するものの模様。

epelインストール

RHEL7系の場合、RHEL8系

# yum install epel-release

 

※RHEL●系と書いたのは、CentOSやRocky LinuxやOracle LinuxやAlmaLinuxの意味です

remiインストール

RHEL7系の場合

先にepelインストールすること。でないと、

[root@localhost tmp]# rpm -Uvh remi-release-7.rpm
警告: remi-release-7.rpm: ヘッダー V4 DSA/SHA1 Signature、鍵 ID 00f97f56: NOKEY
エラー: 依存性の欠如:
        epel-release = 7 は remi-release-7.8-1.el7.remi.noarch に必要とされています

って怒られる。

wget http://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-7.rpm

ここから確認して入れてもいい。

rpm -Uvh remi-release-7.rpm

 

RHEL8系の場合

rpm -ivh http://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-8.rpm

 

RHEL8の場合、remiリポジトリは不要かもしれない

 

RHEL8から(CentOSやRockyLinuxも含む)、ソフトウェアの管理方法がパッケージに追加され、モジュールというものが出てきた。

たとえばRHEL8では、php7.4まで標準のリポジトリでインストールすることができる。

詳しくはこちら

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