G202: すべての機能に対してキーボード制御を確保する
について。
解説には以下の記述がある。
まずそのウェブページでどのような機能が利用者に提供されているのかを確認する必要がある。その際には、マウスやキーボードを使って使用する機能を特定することが重要である。そういった機能の例としては、リンク、メニュー、ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、フォームフィールドのような操作系のものや、
G202: すべての機能に対してキーボード制御を確保する | WCAG 2.0 達成方法集
(引用元の文章では「リンク」は太字になってない)
リンクと書かれているので、
リンクがあるページであれば適用となる。
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