Google全文検索(プログラム可能な検索エンジン – Programmable Search Engine)についてメモ | クズリーマンのカス備忘録

Google全文検索(プログラム可能な検索エンジン – Programmable Search Engine)についてメモ

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広告

広告は、2種類ある。

  • 自分の収益にできる広告
  • 全文検索サービスを使わせてもらう代わりにGoogle先生が勝手に表示する広告

後者は、有料のものを使えば広告を外せる。

また、以下の団体は、申し込むことで広告を外せる。

  • 非営利団体
  • 教育機関
  • 政府機関

非営利団体、学校、政府機関の場合は、プログラム可能な検索エンジンの広告なしバージョンをお申し込みいただくと、検索エンジンから広告を削除できます。

Google公式ヘルプ

有料のものは、Element Paid API または JSON API を使用することで、クエリ 1,000 件につき 5 ドルかかる。

上記のリンク先にある「詳しくはこちらをご覧ください。」はリンクが切れている。

政府機関などは広告がつかない 公式ヘルプ

政府機関などは広告がつかないよという旨が書かれた公式ヘルプ

上記リンクを開くと、更に申し込み用のリンクが有り、そのリンク先のGoogleフォームから、担当者が連絡をすれば広告がはずれるしくみ。らしい。

ディレクトリに絞った検索

ディレクトリに絞った検索をしたい場合、

ここにあるようにしてもいいし、取り扱いたいディレクトリの数が多い場合は、 はてぶのやり方でできるそうな。

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